Tronsmart Spunky Beatレビュー。完全ワイヤレスの実力は

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中華系オーディオメーカーのなかでもBluetoothスピーカーでよく目にするTronsmart。Amazonのレビューもかなり高評価なのが目立ちますが、完全ワイヤレスでの実力はどうなのでしょうか。購入したので確かめてみます。値段は最後に!

スペック

スペックは以下の通り。

チップはQualcomm製で、aptXとAACに対応しています。防水性能はIPX5に対応。連続再生時間は7時間で、ケースを入れると24時間再生可能です。

この価格でaptXに対応しているイヤホンはほとんどないので、Androidユーザーにとっては貴重な存在かと思います。また充電端子はType-Cに加え、本体にUSB-Aのオス端子を備えています。これでUSBを指すとこさえあればいつでも充電できるわけです。このシステム、面白いし邪魔にもならないのでいいですよね。状況で使い分けられるようにType-Cを備えているのもグッド。

重量は片耳3.7グラム、ケースが47グラムです。

とスペックはかなりいい感じですが、実際に開けてみましょう。

箱はこんな感じ。相変わらず中国からくる箱は角が潰れています。

別に高級感があるわけでもなく普通の外観と中身でした。

書類を除く同梱物がこれ

本体はかなり軽いです。プラスチックの質感も合わさって、少しチープな印象も。表面にはタッチセンサがあり、タップで電源や曲の操作をします。通知はセンサの周りのリングが光ります。この光り方は普通かな。イヤーピースは3サイズありますが、Mでもかなりスカスカで小さめでした。これS使う人いるのかな?

つけ心地は結構いい。小さい分フィット感は良好です。頭を振ってもずれないのでスポーツにも十分使えます。

さて、音質はどうかというと”まあまあ”といった感じです。のっぺりとした薄い印象を受けました。ただし値段を考えれば十分妥当な音質は持っています。”この値段でこの音!?”とはならないけど。他の完全ワイヤレスイヤホンと聴き比べていないのでわからないですが、少なくともどうか価格帯の完全じゃないワイヤレスイヤホンほどは音は良くないと思ってください。

気にいらない点として、タッチセンサーが扱いづらいです。センサの面積がでかいのと、感度もいいのでイヤホンをフィットするように動かすと停止と再生を繰り返すことがあります。まあフィット感は良いので一度はめれば基本的に直すことはないです。

接続性能は結構よさそうです。電車の中でも途切れることはありません。Bluetooth5.0が効いてるのかも。ケースから出すときもすぐ繋がります。

他の完全ワイヤレスにはない機能として、モノラル再生ができます。ケースから片耳だけ取り出せば自動的にモノラルモードで使えます。

全く使わない人もいると思いますが、バイクに乗るときに片耳のモノラルで音楽を聞けるのはかなり便利。今まではステレオの片耳で聴いていたので。

ケース

ケースも片手で握れるサイズかつ軽量です。側面からはストラップがついています。

蓋を開けるとこんな感じ。

蓋はマグネットで閉まる構造で作りは悪くないです。イヤホンもマグネットですっと収まります。

背面にはUSBケーブルが収まっています。モバイルバッテリーやパソコンからそのまま充電できるので使い勝手は良さそう。特にiPhoneを使っている人はType-Cのケーブルなんて持ち歩かないと思うので、本体から生えているのは便利ですよね。

値段

値段はAliExpressのセールで2211円でした。名前の通ってるメーカーでこの値段は流石です。

まとめ

音楽をじっくり楽しむのではなく、完全ワイヤレスであることを生かして使う用途には十二分にコスパの良い商品だと思います。特に接続は安定しているので、日常使いで不満が募ることはほとんど無いと思います。小さいのであまり目立たないし、ヘルメットをしても干渉しないのでバイク用などに使うのも全然いいと思います!

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