【21年2月】在庫薄のミドルグラボ 今の価格と新製品の発表の噂 買い時はいつ?【RTX3050】【RX6500】

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2021年はグラボ難の年になりそうです。年明けてすぐ、NVIDIA・AMDともにハイエンドのグラボを発売しましたが、どちらも品薄で入手困難。ハイエンドグラボはかなり高いので、多くの人が買い求める価格帯ではないのですが、もっとも需要があるであろうミドルクラスのグラボも品薄・高騰しているのが現状です。2021年月現在の在庫の様子とまもなく発表されるであろう新製品の見通しを交えて、今どのグラボを買うべきなのか、自分の整理もかねて書いてきます。

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現在発売中のミドルクラスグラボ

現在手に入るミドルクラスのグラボとざっくりとした概要をまとめます。一応性能順で。発売日とおおよその底値、現在の価格(在庫なしのものもあるので参考程度)

・RTX2060 super(2019/07)

レイトレーシング・DLSSに対応したRTX2060の進化版。性能的にはRTX2070に迫るらしく、前世代のハイエンドであるGTX1080tiを超えることすらあるらしい。ハイエンド寄りのスーパーミドルクラスって感じ。底値は40,000円。現在の価格は55,000円。

・RX 5700 (2019/07)

RTX2060 superに対抗するグラボ。性能的にはほぼ互角といってよさそう。PCI Express 4.0をサポートしているが、実際のゲーム性能においては3.0 でも4.0でも変わらないらしいので大したメリットではなさそう。底値は38,000円。現在の価格は55,000円。

・RTX2060 (2019/01)

現在最も安いRTX。レイトレーシング・DLSSを使いたいかつ安く済ませたいならこれ一択。底値は33,000円。現在の価格は45,000円。

・RX5600XT (2019/01)

基本構成は上位のRX5700と同じで、メモリとクロックのみ低く設定されているらしい。NVIDIAがこの製品に対抗してRTX2060を値下げしたので、レイトレとDLSSが使えないしコスパ的には少し分が悪い。底値は30,000円。現在の価格は40,000円。

・GTX1660 ti (2019/02)

GTX16シリーズで最も高性能な製品。前世代のGTX1070と同等の性能を持っているらしい。性能とコスパは高いので、レイトレ・DLSSが不要な人にはいいグラボ。底値は30,000円。現在の価格は35,000円。

・GTX1660 super (2019/10)

GTX1660と1660tiの間をちょうど埋める製品。無印1660のアップグレード版で、性能は ti に近くなりコスパが良くなった。現在、最も定価で手に入れやすいグラボだと思う。底値は24,000円。現在の価格は26,000円。

・GTX1660 (2019/03)

同時期に登場した1660 ti よりも10%ほど性能が低い廉価版。ただ現在はsuperが上位互換となっているので、あえて選ぶ価値はない。底値は22,000円。現在の価格は30,000円。

・RX5500XT (2019/12)

こちらもPCIE 4.0に対応しているが、5700と同様にあんまり意味はない。4GB版と8GB版があるが、このクラスでは8GBもメモリを使わないのでこちらもあんまりって感じらしい。1660 superよりも性能が低いのでコスパは微妙と言われているが、安売りしているならありかも。底値は20,000円。現在の価格は30,000円。

・GTX1650 super

1fpsあたりの価格が最も安いらしく、コスパ最強。大抵のゲームで60fpsでるようなので、手始めに買うには最適と思われる。底値は19,000円。現在の価格は25,000円。

定価で常時在庫があるグラボはない

上記のミドルクラスグラボたちで、定価で在庫がある製品は一つもありません。お店をいくつか回ったところ、1660 superと2060 super、1650 superなんかは見かけましたが、あとは見かけませんね。どの製品も発売から2年近く経っているのに、発売時とそう変わらない値段で売っているのがうーんって感じです。1660 superだけ、ネットでも定期的に在庫が復活して27,000円程度で買えます。すぐ売り切れますが。

今後発売される見通しのグラボ

この先発表・発売されるであろうグラボを紹介します。

・RTX3060 (発表済み:02/25発売)

RTX30シリーズのミドルクラス、3060は発売日が決定しています(3060 tiは発売済み)。性能は、4gamerによると2080 superを超えるほどらしく最強のミドルレンジになりそうです。実際3060 tiは2080 superを少し上回るスコアを出しているので、3060は2080 superと同等のゲーム性能を有しそうです。ミドルレンジでもレイトレがしっかり使えることになりますね。NVIDIAのホームページでは49,980円からと表記されています。普通なら発売から3ヶ月くらいで価格は落ち着いてきますが、グラボが高騰している現状いつ値段が下がってくるかはわかりませんね。発売時が買いどきかもしれません。(参考:RTX2060が底値になったのは発売から半年後あたり。)

・RTX3050 (未発表)

RTX20シリーズにはなかった50番台も、30シリーズになって発表されるのではないかと見られています。ただし全然話に上がってこないのでいつになるのかも本当に存在するのかもわかりません。性能あたりのコスパが最も高いのが50シリーズなので、材料が足りない今あえて50シリーズを発表しなくてもってこともあり得る。

RX6600, 6500(未発表)

発売済みのRX6900, 6800に続いて、いずれ6700, 6600も発表されるのではと見られています。正確性は不明ですが発売は3月になるというリークも。RX6000シリーズは久しぶりにNVIDIAのハイエンドと張ることができるグラボとあって期待が高いですが、こちらも発売に関する噂はあまりありません。レイトレにも対応するので、ミドルクラスでもぜひ対抗してほしいですね。

まとめ:結局買いなのか?

発売から2年近くたった一世代前のグラボという適正価格を考えると、現状まともに買えるのは1660 superぐらいです。それでもネットに在庫はほとんどないですが時々復活しますし、店頭在庫はわりとあると思います。とりあえずRTX3060の発売が近づいているので、実際の発売価格とその後の価格の動きをみないと、何が安くなるかなんかはわかりませんね。僕の予想では発売してすぐ在庫がなくなって、半年ぐらいは品薄が続くんじゃないかなと思います。発売と同時に買おうかな。

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