情報工学科におすすめのパソコン

パソコン

情報工学科や、それに近い情報系の学科に進学が決まった人は、自分のパソコンを選ぶことになると思いますが、パソコンの用途が他の学科とは違う分、どのPCを選べば良いかとても迷いますよね。

情報系の学科といっても、実はPCに興味がある人は半分もいないくらいで、過半数はPCについて並以上の知識は持っていないというのが大学に入って感じた僕の印象です。

そこで今回は、情報工学科(や情報系の学科)におすすめなノートPCを紹介していきます!

ちなみにこの記事を書いている僕は神戸大学工学部情報知能工学科に所属しているPC好きの野郎です。

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大学での使用用途は?

工学系の学部以外でのPCの主な使用用途はレポートを書くとこ。文系の人はまじでこれくらいにしか使ってないです。というか、レポートを書くことすらスマホで済ましている人も多いです。慣れてないPCを使うよりもスマホのほうが早く書き上げられるということですね。

あと授業によってはパワーポイントでプレゼンを行うこともあるかもしれません。

補足的な使い方としては、スライド形式の授業では同じスライドが生徒にも配布されることも多いので、PCにスライドを表示させておくことで手元で大きく見れたり見逃したスライドを振り返るのに使えます。

情報工学科では、これに加えてプログラミングの授業があります。

といっても、大学にはプログラミングの授業を行う演習室があるはずなので、毎回の授業で自分のPCを使用するわけではありません。プログラミングについては後ほど詳しく説明します!

余談ですが、僕の通う神戸大学では今年からPC必携化となって、2019年度入学生から全員が自分のノートPCを所有するようになりました。PCの有用性を知っている僕はこの制度に大いに賛成なんですけど、みんなPCを持ってるだけで全然使ってねぇ、、、

プログラミングの授業

前述のように、プログラミングの授業では基本的に大学の演習室にあるPCを使用することになると思います。なのでPCに関してはちんぷんかんぷんだとしても、わりとなんとかなります。

課題も当然でますが、授業時間外に演習室を使えるよう開放していたり、学内には同じ環境が用意されたPCがいくつもあるのでPCには困らないです。

といっても、自分のPCでも同じ環境を再現できたほうが便利なことに違いはないので、それを踏まえて選び方とおすすめのパソコンを紹介します!

演習室のPCはMac?Windows?

まずは演習室のPCがMacなのかWindowsなのかを確認してください。WEBに載っていない場合、オープンキャンパスのときに聞いてみたり知恵袋で尋ねてみるのがいいと思います。

例えば、神戸大学では学内の全てのパソコンはMacになっていて、演習でもMac miniを使っています。

授業と同じ環境を自分のPCでもなるべく再現したいので、基本的には演習室がMacならMacを、WindowsならWindowsを購入するのが都合のいい場合が多いと思います。

ただし、MacにはデュアルブートでWindowsを入れることができるし、WindowsにもVirtualBoxとかを使えばUNIX環境を再現できるので(詳しくはググってください)、演習室のパソコンとOSを揃えるのは必須ではないです。

PCにあまり詳しくない・興味がない人は演習室と同じOSを選べば無難です。PCを本格的にいじりたい人は結局Linuxとか入れたりすると思うので好きなOSを選ばべいいと思います。

ちなみに僕は演習室はMacですがWindowsのPCを購入しました。演習室と同じ環境を再現しようと思いましたが、OSが違うので無理で、今はVirtualBoxにUbuntuを入れて、プログラミングをするときはそっちをメインに使ってます。

スペックの目安

プログラミングをするからと言って、特段高いスペックのPCが必要になるわけではないです。一般的に大学生に求められるスペックを満たせれ十分です。ただし、あまりケチると4年間イライラしながら使うことになったりするので、コスパを重視しましょう。

現状、僕が一番コスパの良いと考える構成は

  • CPU : core i5
  • メモリ: 8GB
  • ディスプレイ : 12.5~13インチフルHD
  • 容量 : SSD 256GB

この構成での価格の目安は~12万円くらいですね。(macはもうちょい高い)

また、授業をPCをつかってノートにとったりまとめたりしたいなら、スタイラスペンに対応した機種をおすすめします。

僕はペンに非対応のノートPCを購入して現在も使っていますが、ノートをペーパーレスにしたかったのでAndroidタブレットを購入してそちらでノートを取っています。

おすすめの機種

・MacBook Air 2019

新しくなったMacBook Airの最新版です。1.25kgと軽い上に、ベゼルも細くなって液晶もキレイになっています。iPhoneとの連携もスムーズなので、Apple製品でまとめるとスマートになりますね。キーボードがバタフライキーボードという特殊な構造で、一般的なものとはかなり打ち心地が違うので違和感を感じることがあるかもしれません。たぶん慣れれば問題ないです。

・ThinkPad X390

ThinkPadの2019年最新版です。2019年よりベゼルが細くなり、筺体サイズはそのままでディスプレイが13インチに大型化しました。ThinkPadの堅牢性や代名詞ともいえるトラックポイント(キーボードについてる赤ポチ)も健在です。キーボードは圧倒的に素晴らしいです。まじで神。つや消しブラックの無骨なスタイルもパソコンできますよ感がでてて僕は好きです。コスパも素晴らしいです!

僕はこれの2018年版であるX280を使っていますが、めっちゃいいですよ!

・XPS13

もはやベゼルがあるのか無いのかわからないレベルの美しいディスプレイを備えています。しかも上部にはしっかりカメラを内蔵(!)薄い・軽い・美しいの三拍子揃ったノートPCになっています。キーボードも上出来で、誰にでも好かれるノートPCですね。

・LIFEBOOK UH

富士通の最新のモバイルノートPCです。特徴は圧倒的な軽さで、わずか698g(!)です。ライバルの約半分の軽さです。それでも筺体はしっかりしていて、端子類も豊富。モバイルノートではほとんど絶滅したLANポートやSDカードスロットまでついています。中身どうなってんだこれ、、、。値段が高めですが、毎日持ち歩くなら素晴らしい相棒になるPCです。

Spectre x360 13

hpのx360シリーズのうち、価格とのバランスが最も素晴らしいものがこちらです。角を削った六角形風の独特な風貌で、高級感もあり美しいです。実はこの角の部分にType-Cの端子があるんですよね。そしてこいつはスタイラスペンが使えます!授業ノートもこれひとつで完結できるので非常に便利です。

・dynabook V

dynabookからスタイラスペンに対応したVシリーズです。軽さや堅牢性などポイントをしっかり抑えた非常にバランスの良いノートPCです。重量は約1kgとかなり軽いです。なんというか、”ノートパソコン”って感じのPCです。